天玄宗の存亡を懸け、気一級の芸渺が羅天徵との試合に挑む。宗門の規則で気練三級以下は追放され、芸も本来は天玄宗の代表資格を失っているが、師匠は彼にすべてを託す。急成長した芸は天玄九剣の奥義を習得し、激しい攻防を繰り広げるが相手の赤雲宗も秘法で力を増し、天玄宗の敗北が現実味を帯びる。最終局面、芸の限界と宗門の未来が揺れ動くまま戦いは続き、勝敗は依然として不透明なままで終わる。