叔母である景初が、薬の六月三日の結婚を急ぐのに対し、親たちは慌ただしいため十月への延期を勧める。薬は叔父と結婚したがっているが、延期すれば敵意を抱かれる可能性があった。皇太子も六月三日の結婚式への出席を求められるが、多忙なため代わりの出迎え役が必要に。規則で未婚者に限られる代役は景初が適任とされ、叔母としての立場や家族の複雑な事情が浮き彫りになる。結婚の日取りを巡る緊張が解消されるか注目が集まる。