須野は桜庭社長の指示で不採用を通告され、復讐心を見せる礼司と家族の生活費をめぐり対立が浮上する。一方、誕生日を迎えた礼司は同級生の江口から特別なサプライズを受け、普段とは違う雰囲気に包まれる。須野はテレビアナウンサーを辞め歌手として舞台に立つが、礼司はそこでの仕事の真意を問う。須野がギャラを受け取る条件で酒を勧められ、二人の関係の綻びと新たな緊張が漂うまま物語は次の局面へと進んでいく。