結婚5年目の青穗は、夫が研修中の看護師に夢中になり、自分を傷つけるたびにラブレターを燃やす約束をしていた。残り5通となったラブレターが関係の限界を示す中、夫は青穗の亡き母が愛したサファイアのネックレスのオークションに参加し、彼女に贈ると約束する。しかし、青穗は夫の態度に複雑な思いを抱き、関係の未来に不安を残したまま物語は終わる。