青穗は陸予深に愛されていると信じていたが、陸予深は彼女への気持ちを失い、関係が崩れ始める。十八歳の陸予深が十年後の自分に宛てた手紙には、青穗を大切にし続ける約束が書かれていたが、二十八歳の彼はその約束を破っていた。青穗は過去の言葉と約束が嘘だったと知り、裏切りに深く失望する。この変化が二人の関係に決定的な亀裂を生む中、青穗は今後どう向き合うか迷いを抱えている。