謝家の第二夫人である謝墨蘭は、一品夫人の称号を得た姉・謝明蘭に激しく責め立てられる。謝明蘭は自分の地位を墨蘭が奪ったと恨みつらみをぶつけるが、墨蘭は後宮での苦しい過去を語り、姉に自身を見つめ直すよう促す。墨蘭は嫁入りの直前に突然縁談の入れ替えを主張し、裴思安ではなくその叔父・裴珩への嫁入りとなる運命に翻弄される。だが、墨蘭は裴思安の本性や裏の事情を知らず、この選択が誤りであったことを示唆されるまま、物語は次の波乱へと動き出す。