代々名家の謝家の長女として育った墨蘭は、思安に特別な縁談の取り替えを頼み、自分を妻に迎えてほしいと願う。しかし思安は自身の没落した世子の身分を理由に釣り合わないと辞退し、試験問題を事前に知っている背景もあり複雑な心境を抱える。墨蘭は彼の苦労を理解しつつ、彼の未来の成功を信じている。対立が続く中、新婚初夜のすれ違いと春日の宴の試験問題がこの関係に新たな波紋を投げかける。最後に墨蘭は神から得た春日を楽しむという予言を思い出し、次の行動をにらむ。