花とその家族は、父が駐屯地へ赴任する準備を進める中、家庭内での役割や責任をめぐり対立が起きる。母は家計を支えてきたのに、家族からその努力を認められず、花はそれに声を上げる。父は貯金を託し、家族への思いを伝えるが、母は自分たちが迷惑になると悩む。駐屯地での生活は厳しいと反対する者もいるが、父の決断で一家は新たな生活を始めることに。だが、家計の限界や家族の不安が残されたままだ。