皇太子の姫が北涼に嫁ぐこととなり、父である陛下は特別に嫁入り道具を贈った。姫は荷物の整理を終え、先代皇太后より賜った大切な焦尾琴も持参することにする。だが、琴を巡り侍女の林清瑶と紅袖が衝突。林がわざと琴を手放し損壊させたとして、添香が林に怒りをぶつける場面で終わる。琴の損壊をめぐる緊迫した対立が、この後の関係を暗示させる。