姫様を守るために命を落とした幼馴染の侍女・添香の死を受け、皇太子と周囲が衝突する。添香の死は北涼からの刺客によるもので、皇太子は彼女を置いて他者を救ったことに自責を感じるが、幼馴染たちは侍女の死を無念に思い怒りをぶつける。皇太子は自らの責任と国のための務めを問い詰められ、姫様も信じた相手の過ちを痛感する。信頼と忠誠が揺らぎ、姫様は深い葛藤を抱えたまま次の決断を迫られる。