皇太子と雲舒の間で、雲舒が皇太子の焦尾琴を壊したことで緊張が走る。皇太子は琴を大切な贈り物とし、怒りを抑えきれないが、最終的に事件を終わらせる決断をする。翌日の縁日には新しい琴を買う約束をするも、皇太子は公務で同行できないと言いながらも、市に姿を現す。雲舒は来年の団欒節に灯籠見物に連れて行くと約束するが、来年には豊都を離れることを告げ、去ろうとする。事態は不穏なまま次の展開を予感させる。