皇太子の宇文護は、明日の結納を前に嫁入りの細かな手配を任せるよう命じるが、正式な婚姻の許可はまだ下りていなかった。一方、雲舒は北涼への縁談を知らされておらず、父の命で婚礼衣装と結納品が届けられる。皇太子は結納品を準備し、派手な結婚式を約束するが、雲舒は別の相手と結ばれるという現実に対し複雑な感情を抱く。ラストに、謎の女性が雲舒への執拗な決意を示し、物語は緊迫の次局面へと続く。