江塵は小黒山で占いが示した場所を見つけ、兎の巣に印を付けて明日罠を仕掛けるつもりで薪を集めていた。そこへかつての悪友・張三坡と数人が現れ、江塵の上着を質に入れて飲みに行こうと誘う。別の男は自分の病気の妻に食わせるためだと兎の返還を要求し、江塵が拒むと仲間が「兎を返せ、でなければ殺す」と脅す。脅しが残されたまま、江塵は即時の判断を迫られる。