江塵の素行と結納金不足で花との婚約が揺れる。花側の親が破棄を迫り、当初約束の銀二十両の所在が問題化する。江家の父は来年の狩りで持参すると約束するが、相手は結納を三十両に増やすよう要求する。家の中では嫁いだ者が不公平を訴え分家か出て行くかとまで言い争う。結局、江塵が本当に獲物を持ち帰れば結納は不要とする「賭け」が提案され、その結末は賭けに委ねられたまま幕を閉じる。