北斎の皇太子は南越の料理人と珍しい食材を用意し宴を招いたが、皇太子は仕事を理由に宴を断り夜に戻る必要があった。皇太子の父母は彼の優秀さを認め贈り物に高価な玉面仏石を受け取る。贈り物は最上級の石で、梁王が独占しており、北斎は梁王との縁を強めるため皇太子が訪問を予定している。一方、蛮荒族の雲木が夫とともに帰還し、疫病の噂が流れる中、彼女は感染対策の策を持っていると告げられる。事態は北斎と梁国の関係強化と疫病への対処という二つの焦点で展開し、緊迫感が続く。