涼家の若者が侯爵家の令嬢・清雅に執拗に求婚する中、護衛隊長の彼はその行為を阻止しようとする。涼家の若者は多くの側室を抱えながら令嬢を狙う厚かましさを見せ、自身が率いる腕利きの修行者たちを盾に護衛隊長を威圧する。護衛隊長は涼家の若者の従兄弟だと名乗る人物を含む大勢の相手に対しても「敵ではない」と宣言し、挑発に立ち向かう。令嬢への求婚を続ける涼家の若者に、護衛隊長は「さっさと失せろ」と最後通告を突きつけ、緊張は一触即発の局面を迎える。