奨学生の雲苓が学食でバイトを始めるが、周囲からは冷ややかな視線が注がれる。林詩允はそんな雲苓と距離を置きつつも彼女に気を配るが、同級生の毅成は新入りの奨学生に興味を示さず、対立を避ける姿勢を見せる。雲苓が遅盛に小額を送金したことが話題となり、遅盛は複雑な思いでそれを受け入れている。そんな中、雲苓は必要な物を取りに走り、残された者たちの間には不穏な空気が漂う。緊迫した空間で新たな波紋の予感が高まる。