美咲は家族と共に過去の屈辱から立ち直ろうとしている。夫の隼人の裏切りで取引先の小林家が契約を打ち切り、会社の資金繰りが危機に陥る。父は展覧会中止の可能性を打ち消し、全て自分が解決すると宣言する。美咲は家族の支援を受け、絵を描く本来の自分に戻る決心を固める。また、祖父の遺志を継ぎ国画を広める使命を受け入れ、松本家への遠慮を捨て前に進もうとするが、取引先からの圧力で提携会社の契約解除が続き、新たな困難が迫っている。