医薬に熟達した二人が丹薬の真偽を巡り激しく対立する。五品丹薬を作った若者は自信を見せるが、相手はその価値を否定し、古代から消えた薬であって偽物だと断じる。一方が相手の力不足を嘲りながら殺意まで示すが、若者は気練九級の実力を明かし危険を恐れず対抗。剣を使えば一方的に命を奪えるはずだが、使わず緊張感が続く。この対決の結末は次第に予想できなくなっていく。