伝説のパイロット・龍機長は現役を退き、客室販売員として働いている。会社の規則で第一線から外れた彼は、販売中に触れ合った夢見る少年に最新型の航空機モデルを無断で贈る。上司の趙部長が規則違反を咎める中、龍は昔の失望を重ねて反発する。さらに金属が擦れる異音に気づき、飛行機に何か問題が起きていることを察知。龍は自身の技術で必ず飛行機の安全を守ると決意を新たにするが、今後の展開は見えないままだ。