駐屯地の慕少謙は、母親が連隊長を助けたことで模範家族賞を受賞したと聞き、喜びながらも賞を不正に狙う姉との対立に動揺する。少謙は表彰式前に母を医務室で看病させ、自身は家の問題に対応しつつ、母の栄誉を守ろうと奮闘する。しかし母は複雑な思いを抱え、賞を受けても涙を流してしまう。表彰式の直前、少謙は母と姉の間にある秘密に気づき、事態は緊迫したまま終わる。