姫様が持病に加え風邪を悪化させ、高熱が治まらず命が危ぶまれている。張先生は残された時間が少ないと告げ、皇太子殿下は責任を痛感して苦悩する。姫様は北涼へ嫁ぐ予定で、その旅路の安全と両国の平和に関わる重要な問題となっている。還元丹という特別な薬が命を繋げる可能性があり、皇太子殿下はその使用を決断しようとするが、姫様本人は薬の使用に抵抗し、周囲の思惑も絡み対立が続く。緊迫した状況の中、次の一手が問われる展開となる。