南越の姫、雲未姫が蛮荒の地へ迎えられ、軒轅華の未婚の妻として新たな環境に戸惑う。歓迎の舞や相続の証である刀の贈呈を通じて、蛮荒の人々の厳しさと優しさが交錯する中、雲未姫は新しい家族と出会う。だが彼女は未だ軒轅華の姿を見ておらず、不安と期待が入り混じる。刺繍を通じて異文化の誤解も浮き彫りに。最終的に、「殿下が来ました」という知らせが、新たな事態の始まりを告げる。