美咲は義姉の由紀から偽物の絵を持ち込んだと非難され、理事会で謝罪を強要される。美咲が祖父の絵を守ろうと必死になる一方で、由紀は彼女の態度を冷たく責め立てる。美咲は偽物ではない本物の絵を持っていることを証明しようとするが、周囲はそれを疑い続ける。美咲には味方も現れるものの、理事会での立場は依然として危うい。祖父の遺した絵と美咲の名誉がかかったこの問題は、解決の糸口を見いだせないまま緊迫が続く。