足の壊死で踊れなくなったダンサーの家浩のため、彼の関係者が足の寄付を強く求める。保釈された男は、自分には寄付できる足がないと告げつつも恩返しとして家浩を支えたいと葛藤。家浩の手術はすぐに必要で、悪化すれば再び立つこともできなくなると医師から告げられる。寄付の話をめぐって、家浩と彼を支える男の間に緊張が走り、人間関係の複雑さが浮き彫りになる。治療をめぐる決断が迫られる中、二人の関係は微妙な局面を迎える。