太陽の都が魔族に占拠されたとの報告が王に届き、宮廷は動揺する。ある高官は追放された将軍ウェスリーの復職を迫り、彼だけが魔族に抗えると主張する。しかし王はこれを認めず、トールン卿が精鋭部隊を率いて都へ偵察に向かうよう命じる。トールンは自身の部隊に絶対の自信を持ち、前線に到着すると偵察すら不要だと傲慢にも判断する。その一方で、都を守る魔族たちは彼らの傲慢さを見て、代償を払わせようと待ち構えている。