霊隠寺で 容疑者が 寺の 金塊を 盗んだ として 連行される 場面から 始まる。 侍臣が 母に 容疑者は ただの 賊だ と 伝え、 天誉は 参拝して 母の 健康と 国の安寧を 祈る と 言う。 太后は 天誉の 孝行を 褒め、 天応の孝心が あれば 母子の 不幸は 違った と 嘆く。 太后は 三日後に 即位の 式が ある ため 天誉を 引き留めず 韻児と 共に 改めて 祈願すると 告げる。 宮中の 者たちは 太后の 頻繁な 寺参りが 天誉の 即位のためだ と 驚きを 見せる。 即位目前で 太后の 公的な 支持が 明確になり、 式へ向けた 準備だけが 残る。