ある男は父から相続した半分の地図に悩み、その意味を問う。一方、芸術学校ではユーリという人物が、ジャックに作品を盗まれ賞を取られた過去を他の者に語り、軽蔑される。ジャックはユーリに対し、自分が才能を見出したのだから感謝すべきだと傲慢に接するが、ユーリは自身の創造力に自信を見せる。ユーリはジャックをプールへ連れて行き、そこで絵を描く少年を目撃する。ユーリはその少年が描いているのは自分ではないかと疑念を抱き、少年の傲慢な顔と正体への強い敵意を露わにする。彼は少年の「血」の正体が分かるまで誰にも触らせないと決意する直後、何者かから背後で殴られてしまう。