四年間閉じ込められていた小花が、母親と共に久しぶりに本物の肉や終末前に好きだった火鍋味のおかきを味わう。甘い水や色とりどりの食べ物に感動し、初めての美味しさに幸せを感じる一方、母親は休日のジャンクフードを制限しつつも小花の喜びに寄り添う。そんな中、小花は南梁への思い出を取り戻す決意を固め、感情があふれてしまう。ここから彼女の記憶と感情の揺れ動く物語が動き出す。