姫様の宋婉月は駙馬候補・蕭慎行のもとへ向かうが、慎行は鎮国寺にこもり祈願しているため会えない。婉月の知人たちは慎行への想いを巡って対立し、婉月を止めようとする者も現れる。婉月は15日後の結婚式を控えつつも慎行を迎えに行く決意を固めるが、慎行の真意が見えず、複雑な心境でその場を去る。緊迫した空気の中、婉月は式に来てほしいと和尚に伝え、二人の間の微妙な距離感が残されたまま物語は次へ続く。