婉月は自分の琴の演奏資格を否定され、家族内の冷たい言葉に傷つく。一方、陛下は急報を受け、敵軍の襲撃で蕭家軍の主将が重傷を負い、救援を求めていることを知らされる。蕭家の実権を握る人物が、自らが真の主将であると宣言し、婉月に京城に留まるよう命じる。婉月は、この二ヶ月間一度も蕭慎行に会おうとしなかったことを指摘されても、その男を人生で一番嫌いだと告げて動揺を見せず、対立は深まったまま終わる。