蛮荒の地にいる姫が健康を回復し、夫の王も寝不足で体調を崩していることがわかる。姫の姉、雲禾が帰郷し、母に渡すようにと護符と薬を託すが、一人で帰ると言い張る姫に兄が同行を申し出る。彼は手土産を用意し、家族の迎えも提案するが、姫はそれが贈り物としては貴重すぎると拒否する。二人の間に微妙な感情が漂うまま、物語は次へと続いていく。