地下シェルターで30年間、巨人の脅威から人々を守ってきた執政官の程風は、巨大メカを完成させ、いよいよ地上への帰還を民衆に告げようとする。しかし、ある男が監視映像を公開し、地上は既に安全で程風が捏造映像で恐怖を煽っていたと暴露する。養女の程欣を含む民衆は激怒し、程風を『大罪人』『独裁者』として裁く審判を始める。程風は自身への疑念を否定するが、反抗軍による粛清の声が高まる。最後に程風は、民衆が『故郷へ帰る』なら『巨人のエサになればいい』と警告を発し、対立は決定的なものとなる。