新天地となる湖周辺の居住地が発見され、執政官はシェルター住民たちの移住を宣言する。一方、シェルター建設の功労者である程風は罪人として捕らえられ、国民投票による審判が待たれている。探索部隊のリーダーである陸統領は、幼少期にシェルターが閉鎖されて以来、初めて地上に立っている。部下たちは程風への即刻処刑を求めるが、陸は正式な手続きを優先し、迅速な探索と移住準備を指示する。程風の運命を決める投票の結果が、迫り来る新生活の影を落とす。